≪超ピカ君!≫
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驚きの素肌調整力。
頑固な汚れを簡単に除去する超ピカ君!
超ピカ君!は水垢を簡単に落とす。
使用後のボディがオーラを放つ輝き。
超ピカ君!は、洗浄剤+調整剤+塗装保護+ツヤだし剤+コーティング剤。
これ一本で5つの効果を発揮する。
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洗浄剤:洗浄効果は抜群によい。
調整剤:チョーキングなどを起こした劣化した塗装面を除去。キレイな塗装面を再び復活させる。ぼんやりしたボディ表面が色鮮やかに蘇ってくる。
塗装保護:塗装の中に浸透して、塗装の強化・安定をはかり、ボディの表面に薄い皮膜を作って塗装の保護をする。
ツヤだし剤:徹底したボディの洗浄、下地の調整、塗装自体の強化・安定、この3つでオーラを放つ。
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≪使用方法≫
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まず水でボディの汚れを落とす。
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超ピカ君!をよく振り、スポンジを水にぬらしてから軽く絞り、超ピカ君!をスポンジに適量つけてボディを擦る。(できるだけ直線的に、タテ、ヨコと繰り返しながら擦る。)
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水垢などのこびりついた汚れは少し力をいれて擦る。
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きれいになったら別のスポンジに水を含ませて、軽くならす。(超ピカ君!を拭き取るのではなく、ムラをなくす感じでならす。)
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ボディに付着している水分を拭き取ったて終了。
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【注意】
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超ピカ君!は水と反応して効果を発揮しますので、乾燥した状態で使用しないこと。
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長期使用によって汚れたスポンジでボディを強く擦るとキズがつく場合がある。
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鉄粉などはトラップクレイを使用し、超ピカ君!で磨く前に取り除いておく。
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ゴム部分や未塗装バンパーなどはワックス成分により白くなるので注意。(ゴム部分はワックス専用拭き取りクロスを使用すると取れる。未塗装バンパーは消しゴムで擦る。)
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フロントウィンドウに使用したり付着した場合は、油膜取りをする。
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≪虫とり君!≫
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超ピカ君!シリーズには「T−3a」と呼ばれる液体が存在する。
またの名を「虫とり君!」と名づけられた茶褐色の液体。
その名の通りボディに付着してピッタリくっついた虫の散々たる面々を根こそぎ除去。
使用方法も簡単。
まず「虫とり君!」を付属のスプレーボトルに移して水で希釈し、ボディにスプレー。
水との希釈割合は、「虫とり君!」が1に対して水が4。
スプレー後、2〜3分程度そのまま放置してから水に濡らしたスポンジで軽くこする。
あとは水洗いすればOK。
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【特徴】
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油脂分、カーボン除去能力が塩素系有機溶剤に匹敵。
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「T−3a」含有排水は成分解消に優れ、簡単に分解消化される。
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虫とりだけでなく、ボディに付着したピッチやタールも除去。
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全ての金属、合金、ゴム類、プラスチック類を侵さない。
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石油系溶剤、フェノール、塩素、リン、チッ素を含有していない。
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VOC(有機物質揮発分)は140ppbと極めて微量。
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「T−3a」で洗浄した表面には厚さ1ミクロンの防錆フィルムが生成される。
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≪トラップクレイ≫
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超ピカ君!シリーズにはよく洗車時に使用するネンド「トラップクレイ」もある。
このネンドはなんだかザラザラする。
意外と硬く、使用時には強く押さえつけるのではなく、手の中に包み込むようにしてボディ上を滑らせる。
水を流しながらトラップクレイをボディに軽く当て、滑らせるだけでピッチやタールを除去できる。
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【使用方法】
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まず、ボディの汚れを水で洗い落とす。
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トラップクレイを包んでいるセロハンを指に巻きつけてザラつきを確認する。(この場合ボディが濡れている状態でセロハンを使用。)
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トラップクレイを卵をつかむような感覚で軽く持ち、水をかけながら左右に繰り返し滑らせる。(力を入れず、必ず水をかけながら軽く滑らせる。)
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トラップクレイに汚れが付着したらその面を中に押し込み、きれいな面を使って作業を進める。
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セロハンでザラつきを確認し、ザラザラした感触がなくなれば除去完了。
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≪データ≫
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超ピカ君! |
名称 |
自動車用下地調整、ツヤ出し、コーティング剤 |
用途 |
自動車用塗装面の下地調整、保護、ツヤ出し |
塗装塗色 |
全色対応 |
成分 |
シリコン化合物、ワックス、下地調整剤、石油系溶剤、その他 |
形式 |
液体 |
その他 |
火気厳禁、第四類第二石油類(内容量の50%)、危険等級V |
超ピカ君!すり込み時の力の入れ具合 |
ボディの状態 |
新車 |
汚れが目立たない |
水アカ付着 |
頑固な水アカ |
力の入れ具合 |
サッと塗り
のばす
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丁寧に塗り
のばす
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軽く力を入れて
すり込む
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力を入れて
すり込む
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T−3a(虫とり君!) |
名称 |
水溶性万能濃縮型洗浄剤 |
用途 |
動植物油、ピッチ、タールによる汚れの除去 |
内容量 |
200cc |
会社 |
株式会社 洗車工場 |
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≪虫取り君!洗車≫
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超ピカ君!シリーズにある「T−3a」、別名「虫とり君!」で洗車を試みた。
半年間、洗車をしていない車で「虫とり君!」を車体に吹き付けてみた。
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「虫とり君!」は水と1:4の割合で希釈して使用。
付属のスプレーボトルでは手間がかかるため、程度のいいスプレーボトルを用意して200ml程度の溶液をつくる。
ボディ全体に吹き付けて2〜3分程度そのまま放置してから水に濡らしたスポンジで軽くこする。
汚れがいとも簡単に取り除かれていく。
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あとは水洗いをして、きれいに水滴を拭き取ればOK。
「虫とり君!」のおかげで、タールなどの汚れも一気に落ちた。 フロントのナンバープレートもピカピカ。 虫とり君の特徴はこちら
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