<インド風カレー>
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ハチ食品から販売されている「インド風カレー」です。 このインド風カレーですが、ひき肉とガルバンゾとマッシュルームが入っています。
パッケージもインド風ですし、なんといってもピンクの象がかわいらしいです。
ガルバンゾ(ガルバンゾー)と象(ゾー)をかけたかどうかは不明。
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<インド風カレー・パッケージ写真>
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パッケージ裏面にあるカレーの写真です。
お皿もインド風なのでしょうか?
テーブルクロスはパッケージの象と同じピンクです。
おしゃれな雰囲気です。
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ナンにつけて食べるイメージ写真です。
パンでもOKです。
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<インド風カレー・調理方法>
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レトルトパウチ食品ですので5〜6分間、沸騰したお湯に入れておくだけです。 加熱後の商品と熱湯の扱いに十分注意してください。
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お湯だけでなく、他の容器に移し替えてラップをかけて電子レンジでチンしてもOKです。
お湯を沸かす手間をきらう方はこの方法ですね。
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<インド風カレー・加熱後の様子>
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パッケージの写真同様、具がたくさん入っています。
見た目は普通のカレーですが、味は中辛にしては辛くありません。
ちょいピリ甘って感じです。
香辛料なのでしょうか、舌に広がるさわやかな風の正体は。
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<インド風カレー・栄養成分>
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「インド風カレー」の1袋当りの栄養成分です。
炭水化物が25.2g、脂質が10.2g、食塩相当量が2.3gです。
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パッケージには「カレー専門店の」と表示されています。
たしかにカレー専門店で食べるカレーはやみつきになるほど美味しいですよね。
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<インド風カレー・ハチ食品>
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ハチ食品株式会社は江戸時代に薬種問屋として創業。 明治には日本初のカレー粉を発売、最近話題のウコンの栽培も台湾に直営栽培農場を開設して始めています。
大正には中国に工場を建設し、昭和に入ってからは香辛調味料会社、食料会社と変遷し、終戦後は蜂カレー株式会社、その後現在のハチ食品株式会社となった。
兵庫県宍粟市に工場を建設し、平成に入ってからは本社社屋を新築、東京支店開設、長野県駒ヶ根市に工場建設(レトルト食品専用工場として稼動)。
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<インド風カレー・キーマ・KEEMA>
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この「インド風カレー」はカレーパラダイス・キーマ(KEEMA)と表記されています。 キーマはヒンディ語で細かい物を意味しますが挽き肉のカレーということです。 その下には、「このカレーは本場のエスニックテイストを味わえるように調合したスパイスの香りで食欲を刺激する。」といったようなことが書かれています。
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