「リアップ
プラス」のアプリケーターは1度の塗布量1mlが計れるようになっています。
容器を逆さにしてから元にもどすと、アプリケーター先端の1ml線に液が下がったら、アプリケーターを回転させて塗布できるようにロックします。
アプリケーターの目印が「計量」側にある場合は逆さにしても液はでません。
また、「塗布」状態になっても先端が頭皮に当たるまで液はでませんので安心です。
たいへん安全であると同時に塗布量を間違えることがありません。
1日2回の塗布を欠かさずに行うことで、壮年性脱毛症の症状は改善されてくる。
よく指で塗り広げることがポイント。
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