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【国内人口は山を超えた】

微増してきた日本の人口は頂上に達して現在微減傾向になっている。

2020年を過ぎたあたりから急降下が始まると予想されている。

特に気になるのは0歳〜14歳の子どもの数。

2020年あたりには現在の4分の3の子どもしか国内にいない状態になる可能性。

さらに驚きは2100年には日本の人口が4500万人程度となるらしい。

これは現在の1億3千万人の65%程度になると予想されている。

子どもを育てるよりも自分たちの生活でいっぱいといった印象だ。

国立社会保障・人口問題研究所が推計したデータによるものであるが、少子高齢化はさらに深刻となるデータが発表されている。

子どもを増やすことで労働力の強化も図っていけるはずなのだが、出産、育児、進学を考える余裕がなくなってきた現状では難しい。

国の対策待ちとは・・・・・・。

【給与も山を越えた】

バブルの時期を境に1ヶ月の平均労働時間は急減少している。

また、2000年あたりには1ヶ月の平均給与は50万円を超えていた。

これが給与の頂点となっている。

現在、1ヶ月の平均労働時間はバブル期の減少時よりも更に減少している。

しかし平均給与は34万円程度である。

これは明らかに貧富の差が拡大していることを意味している。

厚生労働省が発表したデータではそうなっているわけである。

国はこのようなデータをどう解釈して対策していくのか?

数字だけでは見えない現場の状況、すなわち現実をもっと凝視してほしいものです。

救世主は現れるでしょうか。

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