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入社半年病
5月病はよく知られているが、入社半年病は最近蔓延している病です。 病というわけではないが、新入社員が入社半年後には「3年以内に現在の会社を退職するつもりである」と考え始めることです。 約4割にも達する入社半年病に会社側も若干多めに採用している様子です。 現在の新入社員は「ゆとり教育」世代のため、自分の苦手な他人とは向き合わない傾向があります。 同時にバブル崩壊以降に企業崩壊も見てきているため、「会社は社員を守ってくれない」という強い意識も後押ししているようです。 この入社半年病をできる限り防ぎ、人材育成を進めていくには部下を育てるプロの養成が必要です。 管理職が部下の育成を任されるのが一般的ですが、実は育成に関しての評価が意外と低いのも現状としてあります。 まずは管理職をしっかりと育成し、しっかりと評価することが大切なのではないでしょうか。
この病は病院ではなく企業で治療をしていかなくてはならないのです。
レモン派?ゆずポン派?
鶏の唐揚げには必ずレモン汁をかけるのが鉄則と思っていた。
あるレストランで食べた唐揚げにはレモンがついておらず、ゆずポンがついてきた。
これが絶妙な味をだしていたことに驚きを隠せないほどであった。
その後、家でそーめんにもゆずポン、トンカツにもゆずポンとレモンのミックスと、食生活にゆずポンが大活躍している。
不完全性定理
1931年にゲーデルが発表した「不完全性定理」ですが、最近どうもこの定理が気になりはじめた。 この定理は、「公理系の無矛盾性の証明は、その公理系の内部ではできない」というもの。 分かりやすくいうと、「自分で自分を評価できない」ということでしょうか。 人間生まれながらにして自分を自分で評価することなく生きています。 学校にしても、会社にしても他人の評価に頼っています。 自分で自分を評価することも最近は大切なことなのかもしれません。
今日は自分にご褒美しようなんて方も増えてきています。
「自分で自分を評価できないが、自分で自分を褒めることはできる」ですね。
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