＜ディ・チェコ No.9 カッペリーニ＞

原産国であるイタリアを代表するグルメ・パスタ。

イタリアだけでなく日本でも多くのレストランで採用実績があるそうです。

No.9のカッペリーニは太さが0.9mmの細いパスタです。

主に冷製パスタに用いられており、トマトやキャベツなどの野菜とツナをのせてゆずポンをかけて食べると最高に美味しいそうです。

夏の冷やしそうめんのイタリア風とでもいうのでしょうか。

＜ディ・チェコ No.9 カッペリーニ・バーミセリー＞

パスタの銘品、ディ・チェコのカッペリーニは名称が「バーミセリー」と記載されています。

「バーミセリー」は日本のそうめん程度の細さの麺のことです。

標準ゆで時間は２分と記載されています。

原材料は厳選されたデュラム小麦と山岳自然公園から湧くおいしい水。

伝統的な製法により生まれるディ・チェコのパスタ。

カッペリーニは太さが0.9mmですので、スープなどの具としても適しているようです。

＜ディ・チェコ No.9 カッペリーニ・比較＞

No.11のスパゲッティーニとNo.9のカッペリーニの比較です。

一般的なスパゲッティにはNo.11で、冷製スパゲッティにはNo.9をおすすめします。

のどごしや食べ応え、風味もベストではないかと思います。

カッペリーニは太さが0.9mmですが、しっかりした味わいです。

このブルーの袋が目印です。

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